寒いお話…
夫ちゃまのお母さんがなくなって
百日日も過ぎ、もうすぐ初盆です。
昨夜、夫ちゃまは飲みごとで、
遅くなるので、子どもたちが寝た後、
ひとりでのんびりワインでも飲みながら
テレビを観ていたけど…
即寝てしまってて(笑)
夜中に目が覚め、二階に上がると
電話がなっている…
その着信音は義母宅のみの設定…
表示を見ると通話中…
寒!!!
夫ちゃまに何かあったの~?
思わず、隣にある義母の写真に向かい、
「お母さん、どうしたんですか?」
と、聞いてしまった私。
勿論、返事はなし。
受話器を取って切りましたが、不気味。
今朝、夫ちゃまに
「昨日何かあったの?」
夫「いや」
私「じゃ、やましいことでもした?」
夫「いや、何で?」
事情は説明しましたが、
この会話も怖いわよね…
やましい事してたら「はい、しました」って
言うわけないし(笑´∀`)
夫ちゃまのほうが、寒いことでしょう。
夜遊び中の詮索されるより怖いね。
それにしても、何のメッセージだったのかな。
私に対するメッセージだよね。
ありがとうって言ってくれてたのかな。
ポジティブすぎ?